吉原の手引茶屋の暖簾に用いられた柄が目を惹くこだわりのタバコケース。タバコとライターを一緒に収められます。レギュラーサイズ、ロングサイズのタバコに合わせた2種類のサイズをご用意してます。間に芯地を入れて、タバコが潰れない様な作りになっております。ひとつひとつ手作りで、間に芯地を入れて、タバコが潰れない様な作りと、更にスポンジを仕様して触り心地も良い製品に仕上げました。
四角形の四隅をくぼませた形を繋ぎ合わせて縞にした模様。鎖の連続文様で、吉原の郭に入ったらつながれて、なかなか解放されないことにちなんだと由来されています。 正式には子持吉原といい、吉原の手引茶屋の暖簾に用いられた柄だそうです。
側面と底部はボール芯が入っていて型くずれしにくい工夫をしております。
その他の部分には薄手のスポンジ芯を使用して肌ざわりの良さを考えました。
蓋は紐で簡単に留めることができます。
逆さにしても開かず、煙草やライターの飛び出しを防ぎます。木の装飾部がアクセントに。
内部は上質感のある合皮を仕様しております。
※合皮の色は個々異なる場合がございます。
タバコと100円ライターを収納できます。
レギュラーサイズ、ロングサイズ用からお選びできます。サイズ比をご確認ください。
オプションとして、タバコケースに根付等付属も加えられます。
※画像は、別の柄を使用している場合がございます。
竹根付つき
扇子入れ根付つき
首下げ紐付
■サイズ(外寸)およそ
[レギュラー]およそ縦9.3x幅7.2xマチ3cm
[ロング]およそ縦10.7x幅7.2xマチ3cm
■素材
[本体]表地 綿100%(染物)
裏地 合皮
芯地 ウレタン、ボール芯、不織布
[紐] アクリル
装飾 木製
アクリル
■付属
なし