籠目柄のアレンジ。籠目は、竹などで編んだ籠の網の目、またはその連続した格子状の編組の事。
古くは、玄関先に竹籠が魔除けとして掛けられてた様です。
正三角形を上下に重ねた文様は邪を払う力があるとされ、魔よけの印に使われたそうです。
こちらの大かごめには、正三角形を配しておらず、魔除けの印は無いようです。
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