四角形の四隅をくぼませた形を繋ぎ合わせて縞にした模様。鎖の連続文様で、吉原の郭に入ったらつながれて、なかなか解放されないことにちなんだと由来されています。 正式には子持吉原といい、吉原の手引茶屋の暖簾に用いられた柄だそうです。
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